今日、手に取った本が

「ノーム 不思議な小人たち 新装愛蔵版」

 

小人の挿絵が自分のイラストの何かヒントになればいいかな?と思って

気軽に読み始めたのですが・・・

 

 

さすが「新装愛蔵版」というだけあって

確かなファンがしっかりいるのかしら?

 

私の全く知らない広い世界がそこにはありました。

 

 

どこに生きているかというような基本の生体はもちろん

生理機能、骨格、結婚式の様子から、

ついには

ノームがトロールに捕まってしまった時に受ける残虐行為

まで、たくさんの挿絵とともに紹介されています。ぎゃ〜。

 

本のテイストとしては、決して「ノームってこうに違いない」ではなく

「今はだいぶ減ってきているが、現在も間違いなくいるもの」として

大真面目に描かれています。

 

 

 

 

・・・・。

 

 

 

 

 

いや、気づいたら全然挿絵に注目せずに

がっちり読んでしまったわ!

 

 

 

 

事細かく描かれている生活をみると

ノームは、遠い昔の人間の生活(木を切り、動物の毛を集め、キノコを食べる)をしているようです。

そして、昔の人間社会同様、かなり保守的な生活をしています。

 

 

奥さんノーム達は家事が専門で、外に出る事はほとんどなく、

奥さんがお風呂(湯船に浸かる!)のお湯加減を調整してくれるのを、

夫のノームは風呂場で服を脱いで座ってただ見守っていたり。

 

 

 

「・・・風呂ぐらい自分で湯加減調整したら?」

 

 

と、冷めた(イラつきにも似た)感想を思ってしまったりして

気づけば、私も知らないうちに、

だいぶこの本の世界に引きずり込まれていました。

 

 

ノーム・・・いるに違いない。

 

そして、糸を紡いだり、料理を作ったりして

外に出る事もなく、家で毎日忙しくしているノームの奥さんに伝えたい

 

 

食洗機とルンバって超便利だよ!

 

 

というわけで、

イラストの参考にいつかなることを信じて、すっかり本を閉じました。

 

 

 

 

ノームに私が伝えたいこと

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