最近読んでいる本。

「イラストのこと、キャラクターデザインのこと。」

By  坂崎千春

 

企業やキャンペーンで、「キャラクター」をこんなに多用・活用している

国は珍しいのではないでしょうか?

 

勝手なイメージですけど、

アニメや漫画と生活が密接に結びついている文化だからこそ、

「かわいい」キャラクターが受け入れられやすい環境なのかな

と思ったりします。

 

外国のキャラって、目が大きかったり、謎にムラサキ色だったり

パンチが効きすぎちゃってたりして、

可愛さがあまりないような気が。

 

Suicaのペンギンも、カクカクシカジカのシカも、チーバくんも

同じ人が描いたキャラクターです。知ってましたか?

 

 

一本線の種類にまでこだわり、同じ二頭身でも、

丸みを出したり、シュッとさせたり、

コロンとしたフォルムでありながらも、

細部にまでこだわりが感じられる、それも日本人的です。

 

本の中で、各キャラクターを拡大して解説し、

それぞれのキャラに対する考え方の差がわかります。

 

もちろん、私も含め、

普段キャラクターをCMで一瞬見ているだけでは、

そんな細部まで確認できないですけど、

人間は繊細な生き物ですから、

無意識に受ける印象が線の種類で変わってくるのかもしれません。

 

 

キャラクターの制作やデザインをする人はもちろん、

絵本作家らしく、丁寧にわかりやすく説明がされているので、

どれか好きなキャラがある人は

読んでみると、他のキャラなどにも興味が出て面白いかもしれません。

 

 

うちのパンダもボンベも、ゆくゆくは

グローバル企業に買い取ってもらって

「ケロッグの鶏」ばりに世界中に広がるといいな〜・・・なんて。

(普通、すでにあるキャラは使わないわな)

 

 

正直、それを狙うにはちょっとパンダの性格に問題があるな?あるな。

キャラデザインしたい〜

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