昨日の続き (昨日のブログは「初体験・生放送に出演してみた!」

 

7月12日にAbema TVに出演させていただいて感動したことのもう一つは、

 

  • 名前で相手を呼ぶ挨拶に(久々に)心を打たれた!

ということ。

 

 

ま、営業とか接客とかをしている方、コミュニケーションスキルが高い方からしたら、

「相手の方を名前できちんと呼びましょう」

「目を見てコミュニケーションをとりましょう」

なんていうのは、初歩の初歩でしょうが・・・

 

実は、会話の中できちんと出来ている人って多くはないですよね。

 

 

 

 

出演間際、CM中にバタバタとスタッフさんが動き出し、

「玉利さんは、あそこに座ってもらいます」

と指示を出されて、オズオズと出演者の皆さんの前へ歩き出す私。

 

「がっちり席に座って、まるでコメンテーターの人たちのように出演するんだ!!」

とそこで初めて知り、まさにおっかなびっくり

私が慌てだしそうになるその瞬間、

 

 

 

「玉利さん、今日はどうぞよろしくお願いいたします」

 

とはっきりとした声で、

番組の司会でテレビ朝日のアナウンサーの小松さんが、

私の目を見て挨拶をしてくださいました。

 

 

名前を呼ばれてハッとしました。

 

 

その目は短い瞬間でもしっかりこちらを捉え、

安心感できる、大丈夫だという印象を

きちんと私に伝えてくる時間でした。

 

 

 

改めて言いますが、

私はほんの数時間前にこの場に呼ばれることが決まって、

しかもまさにその時が、初対面にも関わらず、

私が自己紹介をするより前に、

きちんと名前を覚え、先に挨拶をしてくださる。

 

 

びっくりした私は

「はい、宜しくお願いします」と一言、

嬉しさとともに笑顔で返事をし、

同時に声を出すことで、少し落ち着くことができました。

 

 

 

もちろん、司会という立場上、

この後、私の名前を呼ぶための確認の意味も大いにあるのでしょう

 

それに、素人にそうやって声をかけることで、

そもそも緊張をほぐすための司会者の当たり前のテクニックなのかもしれません

 

 

でも何より、ストレートな挨拶が

率直に嬉しかった。

 

 

 

別に名前を呼ばれることは普段の仕事でも何度もいつでもあり

珍しいことではないけれど、

久しぶりのクオリティーの高い

しっかりとした挨拶は、普通のそれ以上に何かすごい威力を感じました。

 

 

 

また、パックンマックンのパックンもいたのですが、彼も同じように

「玉利さんはテキサスのどこに行っていたんですか?」

と自然にこちらをしっかり見て話しかけてくれて驚きました。

 

まるで前から知り合いだったかのようにスムーズで心地よい

話しかけ方だったのです。

 

 

パックンの声のボリュームや、落ち着いた話し方、

こちらをきちんと確かめてからの答えやすい質問は、

距離の詰め方が自然で、その一言だけでもパックンの優しさや柔軟性を感じました。

 

 

驚いたのは、急に声をかけられたからではなく、

あまりにも自然でスムーズなコミュニケーションだったからです

そして、それに自分が感動していたからです

 

 

 

芸能界は挨拶が命とか聞いて、

「そんなのどの世界でもそうでしょ・・・」と思っていたけれど、

 

なるほど、みなさんこういうレベルでコミュニケーション能力が高いのであれば、

やはり普通の世界よりも、この業界の方たちには挨拶や第一印象がより大切なんだな!と

ほんの数秒のことながら痛感しました。

 

 

その体験のおかげで、私は番組冒頭からニコニコが止まらず

(それが番組として良かったのかどうかは謎ですが・・・笑いすぎていたという見方もある)

番組の中でも自由に話をすることができました。

 

 

 

 

番組を見てくださった方も多く、周囲の評判も良かったのですが、

それはとにかくあの最初の優しく信頼感のある挨拶のおかげだったと感じています。

 

 

 

サービスで感動することはなかなか難しいですが、

まさにこういうところで人は感動するのだなぁと再認識しました。

 

 

 

あっという間に出演が終わり、ありがたいことに帰りは

タクシーを出していただいたのですが、

タクシーもラッキーなことにMKタクシー!

 

不動産の仕事をしている時に大変お世話になった、

とてもクオリティーの高いタクシー会社さんです。

(あまり流しをしていないタクシー会社さん)

 

こちらもさすがのMKタクシー、

帽子を脱いでドアを開けてくださる所から、

クーラーの温度の確認、道順の確認や控えめな態度、

 

「わ!MKタクシーだ!!」と喜んで乗り込んだ

私の期待を裏切らないサービスに、また大きな感動をしていました。

 

 

 

不動産の仕事をしていた時に、当時の社長が

「お金を払ってでも、クオリティーの高いサービスに触れ、一流を学ぶように」

と(売り上げが一定以上達成すると)

自分ではなかなか行くことのできない

一流のレストランやサービスの場所へ連れて行ってくれました。

 

 

そういったものに触れる機会をいただけたことを

今でも非常に感謝しています。

 

 

もちろん、挨拶は無料だし、MKタクシーだって別に他のタクシー会社さんと

値段が変わらないので、「値段が高ければいい」ということではなく、

 

 

ただ、一流と評価されるサービスやおもてなしは、

本当に相手を感動させるのだなぁと改めて深く印象に残りました。

 

 

番組に出演することといい、そういったことに気づけたことといい、

本当に一瞬の経験ながら、貴重な経験となりました。

 

 

ありがとう、テレビ朝日、そしてAbemaTV。

そして、ありがとう、小松さん、パックン。

私も仕事やイベントで出会う多くの方々に

そういうコミュニケーションが出来るように一歩ずつ頑張ります〜。

初体験・生放送で感動した!

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