先日、「残念ながら大きな仕事が流れた」と

ここに書きました。

 

とはいえ、ありがたい事にまだ他の仕事もあるし、

最後に契約するまでどうなるかわからない事は世の常だし、

その分の時間を「別な事にフォーカスできる!」

と思う事にして、その件を考える事を終わりにしていました。

 

 

 

で、それからもう1週間も経った今日・・・

突然その仕事の別の関係者から電話がかかってきました。

 

 

久しぶりなのに挨拶もそこそこに慌てた様子で

「今年、(その仕事に)私がいない事を知り驚いて電話した」

との事。

そして、それがどんなに残念か

どんなに私の仕事がよかったか

という話を熱弁してくださった。

 

 

仕事が無くなった事のショックよりも

この予想外の1本の電話に驚かされた私。

 

あぁそう思ってくれる人がいて、

本当にありがたいなとスマホに耳を傾ける。

 

 

フリーランスになってみて、

お客さんや仕事関係者のリアクションに

こんなに救われる事があるのかとしみじみしました。

 

 

実は私、新卒の時も、会社員の時も、

「お客様の「ありがとう」が私の仕事のやりがいです!」

みたいな事を言う人に

「・・・え?(は?)」と思っていたのですが、

フリーになって、特にトートバッグの制作など

お客さんと直接やり取りして喜んでもらえる時の

直接言われる意見やお礼が

想像以上に大きな支えやエネルギーになる事を知りました。

 

それ以降、私自身もポジティブな感想はできる限り

相手に伝えようと考えるようになりました。

 

日本人はあまり面と向かって素直に褒める文化がないけれど

(アメリカとかだと知らない人に突然洋服褒められたりする)

「あぁよかったなぁ」「面白いなぁ」「すごいな」

なんて感じたら、余計なお世辞や回りくどい謙虚さを捨てて、

その一言だけでいいから是非、

相手に伝えて欲しいと思います。

 

 

 

ただ、注意したいのは

こちらから自主的に発するのはあくまでもポジティブな感想。

ネガティブな感想や意見は、

相手に求められた時にだけ答えればいいと思います!

 

 

もらった評価だけではご飯は食べられないけれども、

今日の電話で仕事が増えたわけでもないのだけれども、

 

「あの仕事が無くなってしまったおかげで、

これほど熱い思いをわざわざ電話で伝えてくれる人がいた。」

・・・と思うのは、ポジティブな解釈すぎ、かな?

 

 

とはいえ、今、その1本の電話のおかげで

ワクワクした気持ちの金曜日の夜です。

 

 

おかげでまたちょっと仕事がんばれそうな気がする。

ま、あくまでも、「ちょっと」ね!

 

 

 

 

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