人が仕事を続ける上でパートナー選びはとても重要です。

キャリアアドバイザーにとって、

転職希望者がとてもいい会社に内定をもらったのに

最後に家族に反対されて泣く泣く諦めたというような話は「あるある」です。

そういう家族の方は、現状が崩れることを良しとしないのです。

 

 

知人で優秀な女性(私の知るビジネスマンで上位5%に入る)がいますが、

彼女はご主人との約束で、

「仕事をするのは自分で選んで、好きでやっているのだから

家のことを疎かにするのは絶対に許さん」と言われているそうです。

そのため、勤務日数などを制限して働いていますが、

引き続きパフォーマンスの高さは

毎日理由もわからず同じ場所に出勤しているオジさんの達の

倍以上だと確信しています。

(オジさんのパフォーマンスが低いとも言えるけど・・・)

 

もちろん誰でも家族あっての人生ですし、

何が幸せかはその都度その人が考えればいいわけなのですが、

家族の考え方が違えば、

全く違う働き方のシナリオが彼らには待っていたはずです。

 

 

人生100年時代と考えると、いまや60代なんてまだまだ若いですし

人手不足もあいまって仕事をする時間だっていくらでも増えていきそうです。

いずれ80歳でもセミリタイアと言えるかも・・・。

 

そうやって人生の中で仕事の時間がますます伸びると思えばこそ

「パートナーと仕事の考え方が共通しているかどうか理解しあえるかどうか」

は今後、今まで以上にパートナー選びの重要なポイントになるでしょう。

 

ちなみに私は「うちのダンナは中2病」というコミックを描いていながらも

私たち夫婦をよく知る人たちからは「仲良いよね」と言われます。

 

その理由の一部に「お互い自由を尊重している」ことがあると思いますが、

ダンナは私のこのわけのわからない働き方を

(一旦期間限定で)寛大に許してくれていて理解を示してくれて

ついでに面白がってくれています。

いろいろあっても、これが一番ありがたい。

 

 

また、私がダンナの仕事に対して最終的に口を出さないと決めている理由に

彼はいざとなったらプライドを捨てて、

きつい安い時給のアルバイトからでも再スタートをする気概を

持っていそうだということです。

だから、仕事を選ぶ際は本人の自由にしてもらおうと思っています。

(・・・ま、あくまでイメージというか期待でしかないけど)

 

当然、家族や人によって何が優先されるべきかは

どういう価値観が自分に合うのかはそれぞれが決めればいいのですが

働き方の可能性が広がるからこそ

「ここは譲れない」という部分を先に話しておくといいのではないかと思います。

 

 

もし今から人生のパートナー選びを考えている方は

是非、自分の仕事の仕方や働き方とパートナーの価値観が

大きくずれていないかどうかをちょっと考えてみるといいなと思います。

(でもそんなファクター一つずつ作っちゃったらパートナー選び難しくなるかな?)

 

人生の多くの時間を仕事とともに過ごすことになるわけですから

今より2年後5年後10年後、今後ますます重要なポイントになります。

 

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