フリーランスになって、多くの人にお会いする事になって

改めて「会社員の頃は守られて生きていたなぁ・・・」としみじみします。

 

会社員の営業の頃も訳のわからないクライアントやお客さんに

出くわすことは何度もありましたが、

この2年で私が会った何人かの困った怪しい人達は

その比ではありません。

 

おかげさまで、どうにかいつも怪しい人と出会っても

大ダメージは回避でき、案件としては全てきちんと完了しているのですが、

今回は「結果、これは怪しかった!」「よし、この人との仕事は今回で終わりだ!」

に断定したタイプの方を一部ご紹介いたします。

ちなみに、当然ですが全て個人の感想です。

 

こんな怪しい人に気をつけろ!

  1. 昔の自慢話をリピートする
  2. 以前の他の方とトラブルを堂々と話す

 

今日はこの2つ。一緒に仕事をするかどうか悩んだら

ポイントにしてみてください。

 

・昔の自慢話をリピートする

「過去の自慢話をしている人は、今も過去に生きている」

以前レオス・キャピタルワークス社長兼CIO(最高投資責任者)の藤野 英人氏が

そのような事をおっしゃっていましたが、今改めて納得です。

仕事の話のどこか端っこを捕まえては、自分の昔の自慢話を延々始める人がいます。

褒めてくれる人とチャンスを常に探しているのだと思います。

昔の自慢話をしている間は、結局その人は空気も読んでいないですし

手前の仕事は何も進展していないですし

っていうかもうみんな暗記するほどその話聞かされていますし

っていうか誰にも止められないところに周囲からの信頼感の薄さも感じます。

 

グッとこらえていつも同じ話を新鮮なリアクションで聞いてみていましたが、

やはりこういう方からは、いくら待っても新しい情報が出てきません。

また、ストレス発散のため、こちらもちょいとそれ以上の自慢話を出してみると

その時は露骨に面白くなさそうにしている・・・ひどい。

 

実績や経験の話をすることは双方必要なことだと思うのですが、

同じ話を2回目聞かされたら、またこちらの実績の話に興味がなさそうであれば

「・・・あれ?」と思って細心の注意を払う事をお勧めします。

 

 

 

・以前他の方とトラブルを堂々と話す

これは今の所「怪しい人」全員が当てはまっています!

トラブルはどれも大きなものではないのですが、

「以前仕事をお願いしていた人と連絡が取れなくなった」とか

「契約の事でもめた」とか「元データは前任者が置いていかなかった」とか。

怪しい人たちは、こういう話をわりと向こうに非があるという雰囲気で

お話しします。

そして、ポイントは、本人たちにみじんも悪気はないということです。

フリーランス駆け出しの私は、最初は怪しい人からそういう話を聞いて

「あら〜、連絡が取れなくなるなんてプロじゃないなぁ」

なんて目の前の怪しい人に同情をしていたのですが・・・

それでも一通りその怪しい人と仕事を終えてみると

 

「・・・あぁなるほど。これ、前の人が辞めた理由もわかるな!」

 

という感じ。

 

例えば、仕事をしてみると、

何度言っても入金が遅れるとか(それでいて遅延の理由がしょうもない)

こちらと対等に仕事をしようと思っていないとか、

一緒に働きながら危機感が募ってくるようなポイントが散見されるのです。

 

で、その場合私としても今後長く付き合っていくのにリスクを感じるため、

案件が完了(催促の上入金も完了)したところで、距離を置きます。

 

次のお仕事を打診されても「他の仕事との都合がつかない」などを

理由に丁重に次回のお断りをするのですが、

怪しい人は突然、半ギレの一言メールなどを返信してきて

その結果、想定していた以上にパッツリと関係が終わります。

 

ショックを受けつつも「あぁ、これで入金の催促もしなくて良くなる」

と安心する私。

 

で、そこでふと気づくのです。あぁ、あれ私の事かと。

 

私が当初怪しい人から聞かされていた

「連絡が取れなくなった人」とはつまり私と同じ状況になった人のことだと。

今後、私はあの怪しい人にただの「連絡が取れなくなった人」

として語られるのだろうなぁと思います。

 

もしこの人怪しいなぁ・・・と思うのであれば

「前はどなたがこの仕事をしていたのですか?」

「その人はどうして今回されないのですか?」と聞いてみましょう。

「連絡が取れなくなった」

「そのせいでオリジナルデータが残っていない」

などとなれば相当怪しいです。細心の注意を払ってください。

 

 

 

そして、こんな事を書いている私は今

「まさかこれって”類は友を呼ぶ”的に

私自身も周囲から怪しい人としてみられているのではないか・・・?」

とふと背中に氷を入れられたようなゾッとした気持ちになりますが、

こう疑心暗鬼になるともう何の仕事もできません。

 

フリーランスは自分で取引先を選べる反面、

自分で取引先を判断しなければいけません。

会社の信用調査みたいなことを自分の目と耳と感覚で行う。

そして相手も自分のことを五感で信用調査している。

リスクもリターンもダイレクトに被る

フリーランスや個人事業主にとっては

怪しい人との仕事は、手間や心配の方が大きくなり

得るもの以上にこちらのロスが大きくなってしまうこともあるので

(ダメージも高度な経験値と考えれば、獲得できるものは大きいですが)

どうか慎重に相手を見極めてほしいと思います。

 

実は、「怪しい人」の共通点は他にも多々あるのですが、

長くなったので今日はここまで。

 

どうぞみなさん、怪しい人との仕事に気をつけて

新しいお仕事や関係構築を続けてください!

 

今日も1日お疲れ様です〜

こんな怪しい人に気をつけろ!

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