今日はこんな本を読みました。

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世界と渡り合うためのひとり外交術 [ パトリック・ハーラン ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/1/23時点)

 

 

内容は、日本人の働き方が海外と比べてどう違うかや

英語は完璧じゃなくていいんだよという話や

マイノリティー問題の現状など、

アメリカ以外の国の話とも比べて、広く浅く、

とてもわかりやすく書かれています。

 

しかも、口語調で冗談も混じりながらなので

読むとパックンが喋っているのを聞いているみたい。

あっという間に読み終えます。

「今、日本に外国人が増えてきてどうしよう。英語もできないし・・・。」

とちょっと不安に思っている方には読みやすいので、オススメです。

 

 

この本を読んで、思い出したことがあります。

以前転職エージェントをやっている時などに頻出単語だった

「グローバル人材」について。

一時期、グローバル人材の育成だとか採用だとか

企業や人事がこぞって探していたけれど・・・

実はグローバル人材の定義が曖昧で、漠然とし、

どんどん理想が高まって、ついにはまるでユニコーンでも探すかのように

「・・・で、結局そんな人、実在するんですか?」と皆暗中模索していた。

 

 

しかし、あれから約10年。

もう外国人も増え、東京なら英語を喋る人も普通に沢山いるし

だいぶ「グローバル人材」という単語も死語になるつつある気がします。

ちなみに・・・何を隠そう私も

「(自称)グローバル人材」であるわけで、

アメリカ大学卒業、外資系企業の日本法人立ち上げ、

日本人が3人しかいない外資に勤めていた経歴

とだけ言えば、ちょっとピカピカ感がありますでしょ。

で、今日はそんな私が

改めて「グローバル人材」とは何なのかを定義しようと思います!!

ざっと行きますよ、私の思うグローバル人材とはこう

 

  • 写真を撮られる時に歯をむき出しにして笑える
  • 写真を撮られる時に親しくない人と肩を組める(ピースは禁物)
  • 知らない人に満面の笑顔を見せられる
  • エレベーターで全然関係ない人の会話に混じれる
  • 露骨に嫌な顔ができる(だからと言ってクレームをするわけではない)
  • 「オーマイガー」の自分なりの表情を持っている
  • 決断を後回しにしない
  • 変なポリシーを持っていて譲らない
  • 信じられない(常識にとらわれない)交渉案を思いつく
  • 小銭にとらわれない
  • 美味しくないものでもだんだん慣れてきて食べられるようになる
  • 何しゃべっているか自分でわからなくなっても相手に伝わっていることがある
  • コンフィデンス(自信)が溢れ出ている

 

はい、あなたはどうですか?!いくつ当てはまりますか?

・・・あ、あともう一つ「英語ができる」も必須条件か・・・?

留学してようがなかろうが、海外で働いていようがなかろうが

上記のことが大抵できるのであれば、

もうあなたもグローバル人材で間違いないです。

国際会議でも、外資系コンサルティングファームでも

何も問題ないです!

 

きっと大手の日系企業なんかだと

「グローバル人材は欲しいけど、組織に忠実じゃなきゃ困る」

などと小賢しいことを言うのかもしれませんが、

もしそんなことを言う会社ならばいっそ放っておきましょう。

どうせそのうち潰れます。

(っていうか今「グローバル人材」っていう時点でもうダサイ)

 

というわけで、英検よりもTOEICの点数よりも

留学日数よりも、卒業大学よりも

今後はぜひこれを

ディファクトスタンダードとして!

(どなたかが)日本全土に広めていってくれたらいいなと

思っています!

そして2年後の東京オリンピックの際は

有り余るほどのコンフィデンスを持って

世界中の人と写真を撮りましょう!

コラム「私が決めるグローバル人材」

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