↑何もなかった頃の元気なボンベ。お腹ふわふわ。

 

今週月曜日に様子がおかしくなり・・・

水曜日に急遽手術になりました。

そして今は無事手術も終了し、そのまま入院をしています。

うちの猫、ボンベの話です。

 

飼い主の私の監督不行き届きが原因なのですが、

ボンベは月曜日にどうやら紐を飲み込んでしまって、

しかもなんと全部で30cm以上もの長さ!で、

急遽開腹手術をしました。

 

最初の2日間は、毎日2時間ごとに履き続け、

色々と検査を受け続けるも原因がわからず、

また3日目にようやく紐の誤飲が原因だとわかってからは、

急遽その日に手術ができる大きな病院に移動し、

毎日毎日ボンベを背負って、動物病院漬けになりました。

 

理由がわからずにバタバタしているうちは、

とにかく最善の策を取ろうと目の前のことに奔走し、

どうにか原因解明することだけを願って緊張していましたが、

 

原因がわかり一つホッとし、

手術で回復できると知りもう一つホッとし、

同意書にサインをし手術が始まりもう一つホッとし、

ガチガチにこわばっていた体が

少しずつ落ち着いてくるのがわかりました。

 

 

しかし、それなのに

「手術が終わりましたよ」の一報が

予定していた時間になってもかかってこないという段階になって、

少しずつ妙に冷静になってきて、

疲れと不安とが一気に溢れ出してきて、

「・・・まさか手術がうまくいっていないんじゃないか?

ちょっとまって、

死んだらどうしよう、死んだらどうしよう!!

・・・っていうか、

死んだらどうしよう!!!」

と急に自分の心拍数の高さに驚き狼狽し、

想像していた以上に

自分が張り詰めた状態にあることに気づきました。

 

で、気づくものの・・・

だからと言って全くうまくコントロールできない。

自分は大人だと思っていたけれど、そうでもない。

久しぶりに心底慌てふためきました。

 

↑手術直後のボンベ。手術の前よりは元気な表情で一安心。

 

 

現在、手術後3日目。

 

 

ボンベは、素敵なお腹の毛を思いっきり剃り上げられ、

可愛いお腹に痛々しく縫い目ができ、

それがチラッと見えるたびに私はギョッとし、

もう4日まるまるご飯を食べていないというのに、

病院の方々に苦笑いされるほど機嫌悪く暴れまわっています。

 

 

↑誰彼構わずにシャーシャー言うのでケージにカーテンを引かれる。

 

 

 

今はとにかくボンベの回復を祈っています。

ボンベのことは当然大切だとは思っていましたが、

こんなに私が不安・緊張・安堵・狼狽するとは・・・。

 

なんだか色んな感情に支配された1週間でした。

 

 

↑カーテンをされたケージを開けると、反抗期の少年よろしく
一番遠いところに鎮座し、ウーウー言いながら
毛布やおトイレをグイグイこちらに押し出してくる。
そんなところも愛らしいぞ!涙
今日のコラム「猫が教えてくれたこと」

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