と言っても、日経の女性向けイベントに当選し、

作詞家でコラムニストのジェーン・スーさんのお話を

ウキウキと聞きに行っただけなんですけど。

 

 

*なんと!ジェーン・スーさんの右隣に座っているのが私!!!

 

結果から言うとジェーン・スーさんは、

ラジオのイメージ通り「普通の人」でした。

 

これは私にとってすごく褒め言葉で、

今日の経験は私にとってとても貴重に感じました。

 

私はセミナーやイベントに割と行っている方だと思うのですが、

登壇者はたいてい、

やたら化粧の綺麗な、年齢不詳のキラキラ(バリバリ)女性だったり、

「あぁ・・・この登壇者、なんというか会社組織には不適合者なんだろうな」と

こちらを少々不安に思わせるエッジの効き過ぎた変わった人だったり、

なんというか親近感がわかない人が多い。

また、メディアで取り上げられている人だと思って期待していたのに、

いざスピーチをするとおしゃべりが全然上手じゃなくて

がっかりさせられたり、

ここ最近なかなか「行ってよかった!」と思えるイベントがなかったのですが、

今回のジェーン・スーさんは普段のラジオ通り、普段のコラム通り、

着飾るでも、若づくりでも、カリスマ感オーラを出してくるでもなく、

また、膝を揃えて足を斜めに椅子に座るでも、

妙にハイライトの入った化粧をしているでも、

やたらにっこり笑ってスキがないわけでもなく、

とても親近感の湧く身近な人の雰囲気の人でした。

 

この褒めている感じ、きちんと皆さんに伝わるかしら・・・。

 

身振り手振りも多く、

声も情緒があって上がったり下がったり、

椅子に腰をかけていても体が動いたり、歩きながら喋ったり、

 

世の中のスピーチ講習やプレゼン講習で習うような

ルールやマナーとは全く異なる雰囲気。

 

しかし、それでこそ、その雰囲気こそ

多くの人がジェーン・スーさんに

「相談を聞いてもらいたい」「話を聞いてみたい」と

感じさせるポイントなんだろうなぁと人気の理由を感じました。

 

びっくりしたのは、ジェーン・スーさんが司会者に紹介された後、

1時間以上ご自身のみで、聴き手と会話のように話を進めていくということ。

(別に聴き手は聞いているだけなんだけど)

聴き手をクスッと笑わせ、「あーあるある」と納得させ、

「そうか・・・そうだよねー」と話の中に引き込んでいく。

そうしながらも、きちんと時間通りにコンクルージョンを

みんなの腹に落ちるように持っていく流れは、とてもお上手で魅力的。

本人も「時間通りに終わらせて、私天才!」と言ってましたw

 

なるほど、これは37歳ぐらいまで素人さんだったとしても

「ラジオに出てみる?」と聞かれ、ついにラジオパーソナリティーにまでなるわけだ。

もちろん、最初からこうだったわけではないでしょうが。

トークの中で、ジェーン・スーさんは仕事に関して

「好きなこと」「得意なこと」の話をしていました。

まさにジェーン・スーさんにとって人前でお話をすることは

「得意なこと」の上に努力と磨きをかけた結果なんだろうなぁと

とても楽しく過ごせた充実の1時間でした。

 

ジェーン・スーさんの本「今夜もカネで解決だ」

読んでいるだけでもマッサージを受けたような

(というか猛烈に受けに行きたくなる)

内容で、お風呂に入りながら読むのにオススメです!

 

あぁ、私もいつかジェーン・スーさんのような

文化人枠のコラムニストやコメンテーターになりたいわ。

 

ジェーン・スーさんに会ってきた!

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