フリーになってから、

常に何らかのやるべき事がある状態で

お仕事を下さる皆様には、

本当に感謝をしている私ですが・・・

 

 

うまくいっている仕事がある横で、

 

最後の最後でなくなった仕事、

思ったほどのフィーがいただけなかった仕事、

楽しみにしていたのに消えた仕事、

契約書の文面で折り合いがつかず

空中分解した仕事など、

全体的には、

3歩進んで2歩戻るというようなことをやっています。

 

もちろん、たいていの場合

私にも相手にも非がなく、

「仕方ない結果」だと理解はしているものの・・・

 

常に期待と前進の姿勢で取り組んでいるからこそ、

ダメージもそこそこあります。

膝カックンをされるような感じ。

 

決まった結果をウジウジ考えていても仕方ないと思って

 

「あ!じゃぁ、今度はあの会社にアプローチしてみようかな?

それに、あの仕事も話ししてみようかな?

じゃ、資料作って、電話してみるか!?」

などと反動で、前向きに頭をぐるぐる動かしてみる反面・・・

 

 

 

ふと出たため息なんかをきっかけに、

頭のスイッチの緊張が解けて、

出先のファミレスで、無意識に入り口あたりに設置されているラックから

無料の「Town Work ~短期アルバイト特集~」

などを手に取ってしまい

 

 

「あ~・・・

隙間時間にアルバイトとかもしたほうがいいのか?」とか

 

 

また、次の瞬間途端に吹っ切れて

「私、旦那の給料で生きていく・・・」

などと遠くを見つながら、

ドリンクバーでとってきたコーラなんかを

スースー飲んだりしてしまいます。

 

 

 

短期高収入のアルバイト求人には、

どれも怪しい雰囲気が漂い

「あぁ、もう私はこういう世界には戻れないのかも」と諦めつつ

 

「大丈夫、いずれ予想を超えるような面白い仕事ができる日がくる」

と根拠もなく自分を励ましてみたり、

 

ふと帰りに立ち寄った本屋で、占い雑誌の獅子座の年表を見て、

「金運に恵まれる年」がまさかの去年だった事を発見し

私の年収とはもしかして限界がきているのか!?

と、再度膝の皿が割れそうな感覚に襲われたり。

 

 

フリーランスは、自由が多くて

引き続き自分にはあう仕事だと思って(願って)いますが、

なかなか一喜一憂にエネルギーを盗られる毎日があります。

そしてもちろん、フリーランスでいる限り

この一喜一憂とは、

たとえ仕事がうまくいっていても、

一生付き合っていかなければならないんだと、

2歩戻るたびに少しずつ慣れて行こうと思います。

 

 

今日のコラム「フリーランス一喜一憂」

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